Raspberry PiをRGBブラウン管に240pで映す!その2

DSC_1205.jpg
Raspberry Piをブラウン管にRGBで繋ぐ件。
問題点がいろいろ解決したのでメモ

とりあえず解像度が違うゲームで表示がつぶれたり
左右に黒帯ができるのはほぼ解決しました

まず試したのがRGB出力に最適化されたエミュ用OSのRGB_Pi
Recalboxがベースになっているようです
これ、かなり優秀で各ゲーム自動で最適な解像度に変更してくれるだけでなく
アーケードゲームの特殊なリフレッシュレートも対応しています
(沙羅曼蛇だったら実機と同じ60.60Hzで動作する)
ですが対応しているエミュレーターが少ないのとネオジオのサウンドが
なんかおかしい(音程が低い)のでいつも使っているRetropieでできないかとさがしてみました

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ArcadeForgeで売ってるPi2Scart用のRetroPieの追加ファイルが使えそうなので
試してみました

http://strike-devices.net/index.php/pi2scart/retropie-or-pi2scart/
↑ここから必要なファイルをダウンロードする
OS丸ごとのファイルはこの記事を書いている時点では
ファイルが削除されてしまっているので落とせません

pi2scart_os.png

RetroPie
ここでOSファイルをダウンロード

SDカードにOSをインストールする
変に設定を弄ってる状態からやると
うまくいかなかったので完全にまっさらな状態からやった方がいいです
RetroPieの入れ方や使い方はマスターしている前提で書くので
詳しい部分はググってください

インストールが終わったら
bootドライブのconfig.txtを開いて

dtoverlay=vga666
enable_dpi_lcd=1
display_default_lcd=1
dpi_group=2
dpi_mode=87
hdmi_timings=320 1 16 30 34 240 1 2 3 22 0 0 0 60 0 6400000 1


を追記
ブラウン管に240pで映るようになるので領域の拡張やらSambaの設定やらを済ませる

Retropieの共有フォルダのconfigs\allフォルダに
ArcadeForgeでダウンロードしたファイルをコピーする(Readme.txt以外)

共有フォルダから各ROMをフォルダに放り込んでRetropieを再起動

PANA1528.jpg
ゲームを起動するとこんな感じになってると思います
文字がつぶれてほぼ読めませんが
Hotkey+XボタンでRetroArchの設定を開いて気合で
Settings→Videoを選択

PANA1529.jpg
これまた気合で
Integer ScaleをONにし
Aspect RatioをCustomにし
Custom Aspect Ratio Widthをちょうどいいところまで
大きくしていき、設定を保存します
これでドットが崩れてガタガタしない整数倍ドットで表示されました
あとは各ゲームこの設定をすればOKです

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